両面テープでクッションフロア貼り ペット可の賃貸のマンションや住宅
ペットの犬や猫の排泄物(糞や尿・おう吐物)の対策にクッションフロアを貼る。
今回お客様から、賃貸(1LDKマンション)なので原状回復のことを考えて床にタイルカーペットを貼ってほしいとの見積もり依頼がありました。
改めて話をお聞きすると猫を飼うと言う事です。
そこで当店が、クッションフロアの方が排せつ物の掃除が楽ではないかとアドバイスし、クッションフロアを貼る運びとなる。
賃貸のマンションやアパート住宅などでペットの排泄物に困っている方は多いのではないでしょうか。
写真はそのクッションフロアを貼った時の施行例です。
クッションフロアを貼る前に、壁際の周囲それに中央部に何か所か両面テープを貼る。
既存の床は新品のフローリングでした。(こちらの写真はキッチン入り口)
キッチン入り口クッションシート完成。
こちらは洋室6畳
洋室6帖が完成。クロゼットの中まで貼りました。
注意点
「床を傷つけない」が本来の基本なので、ジョイント(継ぎ目処理)の際クッションフロアを2枚重ねて同時にカットするため、フローリングとクッションフロアの間に下敷きを敷く必要がある。(一番薄いベニア板など)
今回使用した両面テープはピールアップ性のノリで、長期間貼り付けても床側にテープのノリが移行しにくい物。
賃貸で退去時のことを考えるならばこの両面テープをお勧めします。
店舗のクッションフロア施工例 ⇒店舗クッションフロア張替え
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