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インターネットからの安い内装業者は信用できますか。
心配な方は当ホームページをじっくり観察してください。
タイルカーペット取り替え、床のクッションフロア(CF)シート施工⇒事務所、オフィスの床の原状回復工事(東京都練馬区中心に埼玉県一部対応)
※当店は磁器質、陶器質等のタイル張替の工事は行っておりません。
当店へのタイルカーペット張り、クッションフロア(CF)、塩ビタイル(フロアタイル)等、床工事の張り替え依頼は、直接内装屋の職人へ依頼する形式となっておりますので、大手のリフォーム会社や建物管理会社等に依頼するよりも断然安く済みます。
お客様にご迷惑がかかる万が一の事故に備えて【総合賠償責任補償】の保険に加入
もちろんアフターサービスも万全です。
下記の平米単価は材料費込の料金。(剥がし廃材費用は別途)
タイルカーペット施工単価
・平米/2,200円 (約30m2〜50平米の場合)
クッションフロア施工単価
・平米/2,200円 (約30m2以上の場合)
カーペット(絨毯)施工単価
・平米/2,800円 (約20m2以上の場合)
※料金や床の廃材処理費など価格の案内
▼リフォームの料金・単価表
各種内装の(床貼り替え)は数量が増えれば価格単価は安くなります。
例えばタイルカーペット交換(敷き替え)100m2では平米単価2,020円(数量が多くなれば更に安い)
※タイルカーペットのカットは素人の自分でも可能なのか。
▼自分でタイルカーペット張りカットは可能?
※両面テープ(薄ノリ)でクッションフロアを貼る
▼両面テープでクッションフロア貼り-賃貸のマンション
※ピールアップ糊を使用して
▼OAフロア|二重床にフロアタイル張り:施工例
※店舗用のクッションフロアと重歩行長尺シート張り
※タイルカーペットの工事等、東京埼玉の床張り相場
▼東京都と埼玉県・工事の相場
※タイルカーペット施工例は見本帳で
▼サンゲツ、東リ、タジマ、シンコール見本帳
写真はワンルームマンションの木製フローリングの上に塩ビタイル貼り
床材のクッションフロアと長尺シートの呼び名の使い分けは? |
結論からいうと、クッションフロアや塩ビシート(塩化ビニルシート)など名称を束ねると長尺シートと呼ぶ。
このシートはメーカーからの出荷時は長くロール状になっており、それで長尺シートと呼んでいるのではないか。
塩ビシートの別の呼び名
「ビニル床シート」、「フロアシート」、 まだまだある。
長尺シートを小分けにした呼び名は以下
1-クッションシート
2-CF(シーエフ)シート
3-CF
4-長尺
6-ノンスリップシート
7-防滑性シート
しかし、工事現場の職人や設計関係は1〜3をクッションフロアと呼び、4〜6を長尺シートと呼ぶ。
表面に弾力性のあるものがクッションフロア(CF)、硬いものが長尺シートとで分けている様だ。
写真は防滑性のノンスリップシート
木目調クッションフロア
繰り返しになりますが、厳密には1〜6全部が長尺シートであり塩ビシートです。
これらの床材は表面が塩化ビニル性なので水には強い。
但し、シートの切り口から水が浸入するとアウト。屋外でのシート施工は防水処理(コーキング)が必要となる。
タイルカーペットとは
「タイル」の形をした「カーペット」
実際には四角いゴム製のマットにジュータンを貼り付けた物で、40センチ〜50センチ四方の四角いカーペット
1枚が小面積で、また、すぐに剥がせる接着剤の使用のため部分的な張替えが容易である。
クッションフロアとは
直訳すると「座布団やソファー等の様な弾力性のある床」、しかし、ここでは「クッション」を有する床(フロア)となり、表面が塩化ビニルで作られたシート。
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